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全自動誘導鍛造棒状炉
説明
全自動フィーダーシステムを備えた誘導鍛造棒バー炉
主な部品
- M.F.誘導加熱発電機(電源)。
- 補償コンデンサユニット。
- 加熱コイルおよび付属品
- フルオートフィーダーシステム
- スタンドまたは作業台。
モデル | DW-MF-45KW | DW-MF-70KW | DW-MF-90KW | DW-MF-110KW | DW-MF-160KW |
アプリケーション | ロッドについて φ15-30mm | ロッド 約φ15-50mm | ロッド 約φ15-80mm | ロッド 約φ15-80mm | |
最大入力電力 | 45KW | 70KW | 90KW | 110KW | 160KW |
最大出力電力 | 45KVA | 70KVA | 90KVA | 110KVA | 160KVA |
入力電圧 | 3phases の 380V±10% 50 か 60HZ | ||||
発振周波数 | 1KHz-20KHz、アプリケーションに応じて、通常約4KHZ、8KHZ、11KHZ、15KHZ、20KHZ | ||||
デューティ・サイクル | 100%、24時間作業 |
主な特徴
- 鋼鉄、たる製造人、青銅およびアルミニウムの棒の暖房のために適した。
- 持ち運び可能で軽量、プレス機器の横に簡単に設置できる。
- 設置も操作も非常に簡単である。
- ロッドを鍛造温度まで急速に加熱することで、ロッド炉の酸化を抑え、部品の品質を高めることができる。
- 適応可能な周波数の非常に大きい範囲によって15mmより大きい棒はheated.more急速にそしてより均等にすることができる。
- 毎日働き続けられるように設計されている。
- 空気圧によるロッド供給。
- 高効率、省エネ、省コスト。
- 異なるサイズのロッドを加熱するための加熱コイルの交換が容易。
- 予熱が不要で、機械をスタートさせるだけで、部品を摂氏1350度まで加熱することができる。
- ロッドバー用全自動フィーダーシステム。