熱間成形用誘導加熱

説明

目的
10 kWの装置で5分以内に部品を約1600-1800°F (871-982°C) に加熱する。このテストは、誘導加熱がトーチ加熱に取って代わり、現在のトーチプロセスよりも短時間で済むことを示す。

材料
- 銅管
- アルミフォーム
- 圧縮継手

主要パラメーター
出力:冷間5.54kW/ポスト・キュリー9.85kW
温度1600-1800°F (871-982°C)
時間:4分

プロセス

  1. 部品をコイルにセットし、中央に置く 2.パワーサイクルを開始し、約1800°F(982℃)になるまで4分間加熱する。

結果/利益:
部品は、4インチのヒートゾーン全体で4分間でかなり均一な温度に加熱された。

 

=