高周波焼入れ鋸刃 Machiney 10kw

説明

高周波焼入れ鋸刃 Machiney 10kw

アプリケーション

*急冷
*小さな深さのための硬化
*小さなワークのろう付け
*微小ワークの加熱

*セグメントへのダイヤモンドブレードろう付け、炭素鋼ブレードろう付け、PCBNブレードろう付けなど。

*ガラス鋼合金フレームのろう付け、焼入れ、アニール等を癒やす小さい軸受け。

*宝石類のろう付け、時計ケースの焼きなまし、時計の外側の焼き入れ。

*エレクトロニクス製品のろう付け/溶接/加熱:電球のフィラメントなど、繊細で高価な製品。

*精密機械部品のろう付け/加熱。

*ステンレス鋼帯焼鈍など

 

モデル

DW-UHF-10KW

入力電圧

3 段階、380V±10%、50-60Hz

出力

10KW

発振周波数

50-300KHzまたは100-500KHz

入力電流

3-15A

重量

30KG

サイズ

メイン

570X260X500mm

ヒーター

主な特徴

1.50-300KHzまたは100-500KHz.まで高周波によって癒やす厚さは1mmより低く制御することができ、非常に小さい部品は容易に熱することができる。
2.第3世代のIGBTと反転技術を採用し、高い信頼性と低いメンテナンスコストを実現。
3.100% デューティーサイクル、最大出力での連続作業が可能。
4. 25KGの軽量。小型で持ち運びに便利。

5. より高い加熱効率を達成するために、定電流または定電力状態を適宜選択することができる。

=

=