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高周波ろう付け装置
説明
高周波ろう付け装置
アプリケーション
*急冷
*小さな深さのための硬化
*小さなワークのろう付け
*微小ワークの加熱
*セグメントへのダイヤモンドブレードろう付け、炭素鋼ブレードろう付け、PCBNブレードろう付けなど。
*ガラス鋼合金フレームのろう付け、焼入れ、アニール等を癒やす小さい軸受け。
*宝石類のろう付け、時計ケースの焼きなまし、時計の外側の焼き入れ。
*エレクトロニクス製品のろう付け/溶接/加熱:電球のフィラメントなど、繊細で高価な製品。
*精密機械部品のろう付け/加熱。
*ステンレス鋼帯焼鈍など
モデル | DW-UHF-20KW | |
入力電圧 | 3 段階、380V±10%、50/60Hz | |
出力 | 20KW | |
発振周波数 | 50-250KHz | |
入力電流 | 3-30A | |
冷却水 | >0.2MPa、5L/分、 | |
重量 | 55KG | |
サイズ | メイン | 590X300X530mm |
ヘッド | 520X255X380MM |
主な特徴
1.50-250KHz.the の癒やす厚さまで高周波を 1mm より低く制御することができ、非常に小さい部品は容易に熱することができます。
2.第3世代のIGBTと反転技術を採用し、高い信頼性と低いメンテナンスコストを実現。
3.100% デューティーサイクル、最大出力での連続作業が可能。
4. 55KGの軽量。小型で持ち運びに便利。
5. より高い加熱効率を達成するために、定電流または定電力状態を適宜選択することができる。