高周波による真鍮とアルミニウムのろう付け

高周波による真鍮とアルミニウムのろう付け

目的冷凍バルブのアルミ製ボディに銅製の「ティー」と「エル」をろう付けする。

材料 顧客の弁の銅の付属品はろう付けする

温度 2550 ºF (1400°C)

周波数 360 kHz

装置 DW-UHF-10KW誘導加熱システム(1.5μFコンデンサ2個(合計0.75μF)と3回転ヘリカルコイルを含むワークヘッドを含む

工程 バルブをコイル内に設置し、部品が必要な温度に加熱され、ろうが接合部に流れ込むのが確認されるまでRF電力を印加する。同じ誘導システム設定で、異なるサイクル時間で2種類のチューブサイズを使用。

結果/利点 - 加熱する部分にのみエネルギーが印加される - 接合部/ブレージングの加熱が均一で再現可能

=