IGBT誘導ヒーターによる誘導はんだ付けの鋼鉄部品、ワイヤー、管、管および棒
目的 はんだ付けのため、特殊鋼製ハウジングを500(260)ºF(ºC)に加熱する。
材質 スチール製ハウジング はんだワイヤーおよびフラックス
温度 500(260) - 550(287.8) ºF(ºC)
周波数 200 kHz
装置 DW-UHF-6kW、150-400 kHzソリッドステート誘導電源、0.33 mFコンデンサ2個(合計静電容量0.66 mF)を含むリモート・ヒート・ステーション。特注の誘導加熱コイル。
工程 スチールハウジングに熱エネルギーを供給するために、2回転の誘導コイルが使用される。小径のはんだワイヤーを使用して、組み立て工程用のはんだリングを形成します。はんだフラックスが塗布される
接合部にたっぷりと塗布する。はんだリングが接合部に流れ込むまで、アセンブリに誘導電力を加える。同じコイルを使用して、ハウジングの複数箇所をはんだ付けします。
結果/利点 - 1つのコイルで複数箇所のはんだ付けが可能。コイルの交換が不要。