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電磁誘導加熱装置
説明
電磁誘導加熱装置の主な特徴:
- IGBTモジュールと反転技術、優れた性能、高い信頼性、低いメンテナンスコスト;
- 100%のデューティサイクルでは、最大出力での連続作業が可能です;
- より高い加熱効率を達成するために、定電流または定電力の状態を適宜選択することができる;
- 加熱パワー、加熱電流、発振周波数の表示;
- 複数の表示機能は、過電流、過電圧、水障害、相不具合および不適合な若者などの表示と、機械は破壊から保護することができ、機械は容易に修理することができます。
- 設置が簡単で、専門家でなくても簡単に設置でき、水と電源の接続は数分で完了する。
- 軽量、小型。
- 異なる部品を加熱するために、誘導コイルの異なる形状とサイズを簡単に変更することができます。
- タイマー付きモデルの利点:加熱期間と保持期間の電力と動作時間をそれぞれプリセットすることができ、単純な加熱曲線を実現するために、このモデルは、再現性を向上させるためにバッチ生産に使用することをお勧めします。
- 分離されたモデルは、汚れた環境に適合するように設計されており、発電機は信頼性を高めるために清潔な空間に置くことができます。分離された変圧器の小型化と軽量化により、生産ラインでの使用に便利であり、機械内部や移動機構に簡単に組み立てることができます。
電磁誘導加熱の主な用途:
モデル | DW-HF-60KW | |
入力電力 | 3相、50-60Hz | |
最大発振出力 | 60KVA | |
発振周波数 | 30K-80KHZ | |
最大入力電力 | 66KVA | |
最大冷却水量 | 0.3Mpa≥6L/MIN | |
発振電流 | 20-120A | |
デューティ・サイクル | 100%,30 °C | |
重量 | 90KG | |
キューベージ | メイン | 650X285X610mm |
エクステンション | 510X285X430mm | |
ケーブル長 | 2M |
- ギアとシャフトの熱処理
- ダイヤモンド工具のろう付け
- 電気ケトル底のろう付け
- コーティング用チューブ加熱
- アニール用ステンレス鋼容器の加熱
- 加工工具のろう付け
- あらゆる金属の溶解
- エアコン製造工場などでの銅・真鍮チューブやコネクターのロウ付け。
- 鍛造用ロッドの加熱
- 部品の焼き入れ。その他