誘導ろう付け鋼管
目的ステンレス鋼のパイプ、フェルール、エル ボのアセンブリーを20秒以内に760°C (1400°F) に加熱し、ろう付けすること。
材質6″(152.4mm)長×0.5″(12.7mm)径ステンレス管、0.5″(12.7mm)長×0.5″(12.7mm)径フェルール、0.5″(12.7mm)径2″(50.8mm)エルボ
温度 1400°F (760°C)
周波数 400 kHz
装置 - DW-UHF-6KW-I インダクション・ヒーティング・システム、リモート・ワークヘッド装備 - この用途のために特別に設計・開発されたインダクション・ヒーティング・コイル。
プロセス特別に設計された3回転のヘリカルコイルを使用して、ろう付け接合部のアセンブリに熱を供給します。接合部には、ろう材がきれいに流れるように黒いフラックスが塗られる。アッセンブリをコイルの中に入れ、15秒間通電してろうを流す。
結果/利点:誘導加熱は以下を提供します:- 安定した再現性のある結果 - 炎を使わないプロセス - プロセス時間の短縮